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当社はこれまで数十年かけて、新しい設備を構築する際にあらゆるスキルを獲得してきました。
また、昨今では情報サービスの大きな社会変革に伴い、多角的な事業展開が求められています。
シーキューブのこれまでの歩みとこれから考える未来についてお伝えします。
02
当社として極めて特殊な取り組みとなった「鍬台地区外電源ケーブル敷設工事」。
2011年に襲った東北大震災と津波によって寸断されたトンネル内の、電気通信設備への電源線供給工事を行いました。
他部署との連携、他業者との連携、そしてメンバー同士のコンセンサス。過酷な現場でもシーキューブの強さである「連携力」が活かされました。